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第34話「時を超えた対決」に進みます

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:::第33話ターンX起動

ギンガナム「三千年待った夢がかなう… 実戦の世が来たとな。フ、フハハハ…ハハハハハ!」   ギンガナム「相手がターンタイプのモビルスーツでないのが残念だが、ターンXの初陣である!」   ギンガナム「シャイニングフィンガーを使う!」   ガロード「ツインサテライトキャノン! 発射ぁっ!!」

 リプレイ
 3PP、味方増援。カリス。
 ミドガルドの撤退後、敵増援。スエッソン、他。
 ミドガルドの撤退から1ターン後、敵増援。ギンガナム、メリーベル。

 ギンガナム出現後、3ターン以内にギンガナムのHP28000以下に。(熟練度)
 EP、[熱血]+ツインサテライトキャノンでギンガナムに反撃すれば熟練度獲得条件を満たす。
 
 ステージクリア後、ガンダムエックス(ガロード)・VF-1A(S)(フォッカー)に乗り換え。
 
 ホワイトアーク(バニング)・フルアーマー百式改(ウッソ)に乗り換え。
 底力・ガッツ発動役のバニングの技量を上げるため、ジャミルを修理で回復しレベル上げ。
 ジャミルは[自爆]やMAP兵器で削ると良い。運動性・限界が低いGレオパルドデストロイが最適。

 
 ターンX(HP40000、HP28000以下or登場から3ターンで撤退)
 ※ギンガナムはPPで防御を選択するため、撃破は不可能。
 
 ガンダムエックス[運用解説]
 
01.サテライトキャノンは、射程9。必要気力130。最大攻撃力5400。撤退条件の厳しいボスに使用。
    
通常は、ディバイダー(換装)で戦闘。ガンダムXディバイダーについては、34話の運用解説参照。
 
02.運動性は改造せず、ENと限界反応のみの改造で十分。
 
 VF-1A(S)[運用解説]
 
01.反応弾は、弾数126(裏技)・射程2-7。必要気力130。最大攻撃力4800。地形適応オールA。
 
02.[気合]or[激励]で気力を130に。フォッカーのガッツを発動させ、クリティカル連発。
 
 反応弾増殖
 
01.VF-1A(S)、いわゆる柿崎機を用意。
 
02.ファイター形態で反応弾を撃ち尽くす。
 
03.ガウォークに変形すると、反応弾の弾数が126発に増殖している。
 
 インターミッション
ユニット HP EN 移動 運動 装甲 限界 武器 攻撃力
 スーパーガンダム 4000 100 8 106 1000 393  ロングライフル[1-8] 3900

パーツミノフスキークラフト、メガブースター、高性能レーダー

 トーラス・飛行形態 3000 100 9 106 800 397  ビームカノン[1-8] 4100

パーツメガブースター、高性能レーダー、高性能レーダー、高性能レーダー

 ガンダムエックス 3200 220 5 85 900 387  サテライトキャノン[1-11] 5400

パーツ高性能レーダー、高性能レーダー

 VF-1A(S) 2100 100 8 110 900 418  反応弾[2-9] 4800

パーツ高性能レーダー、高性能レーダー

 ライディーン 6700 260 7 75 1000 310  ゴッドアルファ[1-6] 4000

 

 ゴッドバード[1] 4900

 

 ゴッドボイス[1-8] 6000

パーツ―、―

トップ3ガロード(99)、ジャミル(99)、バニング(48) BS:12940 総資金:2893630

 

 

 
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(C)SRW Master's Report 2007